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[ 家計 ]「正しい家計管理」で特別支出の予算を立てる

わが家は林聰さん著「正しい家計管理」という本にもとづき家計を管理しています。

この本の中でとても参考になったのが「特別支出を予算化し、毎月積み立てる」という考えた方です。旅行や家具の買い替えなど、大きな支出をどう家計簿で扱ったらよいか困っている人にはぜひおすすめの考え方です。

 

 

特別支出とは

「特別支出」とは、毎月の決まった支出と異なり、スポットで発生する大きめの支出のことです。たとえば旅行、帰省、家具や家電の買い替え、ご祝儀など、毎月ではないけれど年単位で発生する支出が相当します。

林總さん著「正しい家計管理」では、年間の特別支出を洗い出して予算化し、「特別支出積立金」を用意することを提唱しています。

 

特別支出の洗い出し

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わが家の特別支出を具体的に洗い出してみました。

洗い出す際には昨年の実績や、現時点で分かっている予定をもとにしています。そして、各項目についていくら掛かりそうか&掛けたいか、予算を立てていきます

たとえばGW旅行と秋の旅行については、どれくらいの規模の旅行にするか、どこに行きたいか、何をしたいかを夫と相談。

こうやって夫婦で一緒に1年の計画を立て、前向きにお金の使い道を検討できるのがうれしいです。

 

「特別支出積立金」の積み立て方

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上期で積み立てた分を下期で使う。下期で積み立てた分を上期で使う。

各項目にいくら掛かるか算出し、不測の事態に備えてバッファ分も盛り込んだら、毎月いくら積み立てる必要があるかを決定します。

ただ、たとえば「2018年度に利用する分を、2018年度から積み立てる」としてしまうと、まだ充分に積み立て出来ていない時期に大きな支出があった場合に対応できません。そこで我が家では先輩ブロガーさんを参考に

  • 上期で積み立てた分を、同年度の下期に使う。下期に積み立てた分を、次年度の上期で使う。
  • 毎月の積み立てだけでは足りないため、ボーナスの一部も利用する。

という方式にしています。

ただし「正しい家計管理」を始めたばかりの2017年度だけは、積立金のプールがないため貯金を崩して対応しました。その間に積み立てた分は、今年度の上期に使い込んでいきます。

 

「特別支出積立金」で家計も気持ちもスッキリ

以前は毎月の変動費(生活費)と特別支出がゴッチャになっていたわが家。大きな特別支出があった月は

  • 泣く泣く貯金を崩す
  • 今月こんなに使っちゃった!と青ざめる
  • 絶対赤字だから今月の家計簿書きたくない!と家計管理を放棄する

というマイナス面だらけでした。

それが特別支出積立金という考え方を導入することで、前向きにお金の使い道を考え、気持ちよくお金を使えるようになりました。家計簿上&精神衛生上、とても恩恵を受けています。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

**林總さん著「正しい家計管理」実践中です**

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