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[ 家計 ]「正しい家計管理」の実践 Part2:予算編成

我が家の家計の悩みを解決してくれた、林總さん著「正しい家計管理」の実践レポート。

前回の記事「現状把握」では、我が家のお金の流れと、平均的な支出額を見える化しました。今回は、見える化した支出額をもとに、実際に毎月の予算を組んでいきます。

 

実践レポートのリンクはこちらです。▷
 Part 1:現状把握
 Part 2:予算編成(←いまココ)
 
目次
 

予算を立てるのはなぜ大切?

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本の中では、この予算を立てる作業が最も重要とされています。

今までとりあえず、なんとなーく家計簿をつけて「支出」にばかり気をとらわれていましたが、予算なしの支出は青天井になりがち。際限のない支出にしっかりと上限を設けるのが今回の作業です。

 

 

1. 予算編成:固定収入(給与)

まずは毎月の固定収入の予算から。
我が家は夫婦共働き。
理想はふたりの収入を全て一本化して、お互いお小遣い制のようなカタチを取ることかと思います。

が、「絶対お小遣い制は嫌だ」と言い張る夫。
協議の結果、

  • 毎月お互い定額を家計に入れる。
  • 残業代が多かったり、臨時収入があった場合は個人のお金とする。

というルールとし、それぞれが家計に入れる金額を決定しました。昇給や特別支出の計画立案時、子供が生まれた際などに適宜見直しを行っていく予定です。

 

 

2. 予算編成:強制預金額

私(妻)の給与天引きの積立、貯蓄性のある保険を加味して毎月の強制預金額を決定しました。
ただ、長期プランを織り込んだらもっと貯金すべきかも?住宅、教育、老後に関するマネープランをまだ描けていないのが我が家の課題です。

 

3. 予算編成:管理不能支出

管理不能支出とはいわゆる固定費のこと。
収支実績表をもとに平均支出額を割り出しました

ここで大切なのは「管理不能支出を深く見直す」こと。

管理不能支出が削減できれば、その分毎月の自由なお金が増えます。我が家の場合「格安スマホに変えたら、通信費を抑えられるかも」と思いましたが、夫が乗り気ではないので断念。

 ※2018/8/3追記
その後、スマホ格安SIMに乗り換えることになりました。詳しくはこちらの記事をどうぞ!▷楽天モバイルに乗り換えました
 

4. 予算編成:管理可能支出

管理可能支出は自分がトラッキングしたい項目です。
我が家は下記の6項目とし、過去の収支実績表をもとに予算を組みました。
 
  • 食費&日用品
  • 交際費
  • 外食&娯楽費
  • 車(ガソリン、ETC、外出先での駐車場代)
  • クリーニング代
  • その他
 
大切にしたのは、節約一辺倒にならないこと。
これまでの生活の質を維持しつつ、やりくり次第ではお金を残せそうかなというラインを予算額に設定しました。

 

5. 予算編成:特別支出

特別支出の検討のために家族会議を実施。
特別支出を算出し積み立てるというのは、私にとって新しい概念でした。

向こう1年、どんな所に行きたいか、何をしたいかなどワイワイ話し合い、予算を組んでいきます

そして最後に不確実性(家電の故障など)も織り込み、月々の積立額を決定。

 

 

6. 予算編成:変動収入(ボーナス)

夫との相談の結果、ボーナスは下記のように振り分けることに。

  • 車ボーナス払い
  • 特別支出積立
  • 貯蓄
  • 夫婦それぞれのお小遣い

月々の特別支出積立では足りない分は、ボーナスで補填していきます。

 

完了!

予算が組みあがったら作業完了!
多少本のルール通りではないところもありますが、各家庭に合わせて柔軟に取り組めば良いのではないかと思っています。


次回は「口座・カードの新規開設」について。家計をシステム化させるため、新たにカードや口座を開設しました。

それでは、次の記事へ。▷「正しい家計管理」の実践 Part3:口座・カードの新規開設

 

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